産まれてきてくれてありがとう
 晴海へ

 2008年は、あなたのおかげでとっても幸せな年になりました。 
 あなたが元気に産まれてきてくれた事、それだけで一生分の親孝行をしてくれました。
 
 思えばあなたが私たちのところへやってきてくれる前は
 ママは泣いてばかりいましたね。

 ママの中の内面的ないろいろな問題が
 あなたがやって来てくれさえすれば解決すると信じて疑わなかったのです。

 それなのに、
 あなたはいつまでもやってきてくれない。
 永遠に独りぼっちのような気がして
 私だけが不幸のどん底にいるんだと、馬鹿な事ばかり考え
 神様仏様にすがっては、恨む、
 そんな毎日でした。

 雲の上からそんなママの様子を見て
 いつ降りていこうか様子を伺いながら
 産まれる前からあなたに期待ばかりしているママに
 あなたはプレッシャーを感じていたかもしれませんね。
 もう少し、あと少し、
 ママが強くなってから降りていこう・・・
 そう思っていたのかもしれません。

 心の奥底に封印している事を
 少しずつパパに打ち明け、話し合い、
 寄り添い、信じ、認め合うことで
 解けていく氷のように
 ママの中の黒い感情が少しずつ流されていくのが分かりました。

 一人でしゃかりきになることは無いんだ。
 パパと一緒に『今』を生きていることに感謝し
 ゆっくり、『これから』を楽しもう・・・

 そんな風に考えられるようになったとたん、
 あなたは私たちのところへやってきてくれました。

 私にとって、そんなあなたの存在は『奇跡』でした。
 
 私の事をずっと雲の上から見ていてくれたような
 私のすべてを分かってくれているような、
 そんな安心感がありました。

 あなたの存在が分かったばかりの頃
 あなたが本当にお腹のなかにいてくれているのか不安になったとき、
 『この子はきっと元気に産まれて来てくれる
  奇跡の存在なんだから・・・』と根拠の無い自信が沸いてきたりもしました。


 十月十日、
 あなたと私は二人でひとつでした。
 私は毎日あなたに話しかけ、
 あなたの事を一番に考え、
 あなたが産まれてからの事を想像し、幸せな気持ちになりました。

 あなたは毎日私に『元気だよ』のサインをくれ、
 私を穏やかな、やさしい気持ちにさせてくれました。

 晴海、
 あなたは私たちの宝です。
 あなたは私たち夫婦の絆を強くしてくれました。
 あなたは私に『自分自身と対峙し受け入れてくこと』を教えてくれました。
 あなたはあなたがいるだけでこんなにも私たちを幸せな気持ちにさせてくれます。
 
 これからの長い人生で
 辛い事や悲しい事があるかもしれません。
 私たちとぶつかる事もあるかもしれません。
 けれど、愛されている事を決して忘れないで下さい。
 私たちは、
 心からあなたを愛しています。
 きっとあなたが思っているよりももっともっとです。
 そんな自分自身に誇りを持ってください。
 あなたは私たちにとって『奇跡』なのですから。
 
テーマ:妊娠・出産 - ジャンル:結婚・家庭生活
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出産報告・・・
 無事、母子共に退院し、自宅にて始めての育児にてんやわんやしています。
 出産の感動を忘れる前に!
 記録しておこうと思います。

 12月16日昼過ぎごろから前駆陣痛がありました。
 間隔は不規則で、痛みも余り強くなかったのですが
 水っぽいおりものがずっと気になっていました。

 旦那様も休みだったので
 朝、40分くらいかけてゆっくり犬の散歩をし、
 お昼過ぎに近くのゴルフショートコースで1時間ほど遊び、
 まさか今日産まれる事は無いだろうけど
 それでもやっぱり旦那様が休みの今日に・・・という思いで
 ちょこちょこ動くようにしていました。

 その日、友達から「もうすぐ予定日だけどどう??」とメールが入り、
 「前駆らしきものはあるけど、まだまだくる気配なし!!」と送り返しています。

 そして夜11時過ぎ、
 前駆も落ち着いてきてしまい、今日はもう無理だな・・・と
 あきらめ眠りについたころ、
 夢の中で旦那様に肘鉄をくらい
 「いたっっ!!ちょっとぉ〜!!」寝ぼけて起きたところ
 『パンッ!!』とお腹の中で風船がはじけるような音がし、
 黄色い水がビシャーっと出てきました。
 じっとしてても何をしてても出てくる感じです。
 慌てて隣で寝ている旦那様をたたき起こし
 病院へ連絡したあと2人で向かいました。

 一見冷静ですが、二人とも実はパニック。
 とりあえずわんこのおしっこマットをパンツにあてながら
 旦那様に「あれ持って、これ持って」と指示をし、
 車に乗り込み
 「ゆっくりね、ゆっくりね」と言っているそばから
 赤信号になりかけの交差点をぶっ飛ばしヒヤヒヤ。

 破水はしたものの、痛みはあまり無く、
 看護士さんとも落ち着いて話せるくらいでした。
 私たち的には次の日の朝8時ころの満潮にあわせて産まれてくるのかな??とウキウキだったのですが、「今日明日にどうこうっていう気配は無いので今のうちにゆっくり休んでおいて・・・」なんて言われてしまいがっかりしました。
 先生にも「この分だと3〜4日、下手したら1週間くらいかかるかもね・・・」と言われ、
 破水をしていても、うちの病院は促進剤は使わないから・・・との説明を受けるほどでした。

 そうこうしているうちに17日の朝6時頃から陣痛が強くなり始めました。

 自分ではかなりつらく、このまま1週間なんて死んでしまう・・・とかなり弱気に。
 そのころ陣痛の間隔は3〜4分間隔。
 けれどやっぱり赤ちゃんが降りてきていないということで
 先生に内診をして頂いても「まだまだ!!」と言われる始末。

 痛くて動きたくないし、動けない。
 それでも看護士さんに
 廊下を歩け、スクワットをしろ、あぐらをかけ・・・とつぎつぎ指示が出るので泣きながらこなし、
 陣痛の波が来ると旦那様に持参したゴルフボールでお尻を強く押してもらいます。(←これがかなり効きました。)

 看護士さんがお尻から腰をさすった感じがかなり降りてきた気がする・・・と、
 ようやく分娩室へ。
 会陰マッサージをしてもらいながら陣痛の波が来るのを待ち、
 その波にあわせて大きく息を吐きます。
 「いきんじゃだめ!!息を止めちゃだめ!!」と言われながら
 旦那様と呼吸を合わます。

 頭はもう見えているようで、
 看護士さんに「お父さん、ほら頭が見えてるよ!こっちに来て見てごらん!!」と促され
 恐る恐る足元の方に移動し見たようです。
 あとで聞くと
 『頭が見えるといわれたのに、緑色だったからびっくりした』だそうです。

 ここからが長くて辛かったです。
 結局、看護士長さんに
 「まだまだ!!もうちょっと廊下歩かなきゃだめね!!」
 といわれ、頭が見えた状態で
 半泣きしながら廊下に逆戻りしました。

 そして17日午後5時ごろ、
 ようやく2度目の分娩室へ。

 陣痛と陣痛の合間はタダでさえ寝不足と疲労でグダグなのに
 ずっと両手両足、腰をオイルマッサージしてくれていたので 
 もうぐったりでいびきをかきながら居眠りするほどでした。(夫婦共に)

 おかげで看護士さんたちには「陣痛の合間に上手にリラックスで来てるね」と褒められました。

 看護士さんらには、赤ちゃんの名前を伝えていたので
 みんなで「はるちゃん!!みんな待ってるよ!!出ておいで!!」と
 常にはるちゃんに声を掛けながらのお産でした。
 私自身もお産の最中いっぱいいっぱい話しかけました。
 頭がどんどん出てきたときには鏡で見せてもらいながら
 「はるちゃん、もうすぐ会えるね!がんばろうね」と話しかけていました。

 「もう大丈夫でしょう!!先生呼びましょうね!!」と看護士長さんが言ってから
 分娩室が騒然としました。
 最終的にスタッフは6人くらいいたと思います。
 先生が分娩室に入ってきて
 緑色の手術着のようなものを着て、
 きらきら光るはさみのような物を用意し、
 私は緊張もマックス。
 それと同時に陣痛の間隔もとてもはやくなり、
 もう落ち着いて息をゆっくり吐くなんてできませんでした。
 分娩台のどこかをにぎりしめ
 「いきんじゃ駄目!!」といわれながらもういきまずにはいられない・・・。
 何回か繰り返したあと、裂けたような冷たい違和感!!
 それからは痛くて何が起こったのか分からず
 旦那様に「なんか変!!どうしちゃったの??」とひたすら喚いていたような・・・。(記憶があいまい)

 旦那様に「頭が半分見えてるよ!!あともう少し!!」といわれ
 さいごの力を振り絞り息を吐く!!

 ・・・・・・・・・・
 つるんっっと、
 なにかが飛び出てきて、すごくすっきり。
 みんな「はるちゃん!!始めまして!!がんばったね!!」と話しかけ、
 その数秒後に元気な産声が聞こえました。
 ちらっと旦那様の方を見ると
 号泣!!
 あとで聞くと、
 「もうこの先あんなに感動する事は無いと思う」と言っていました。
 
 立会い自体、少し消極的だったので
 最後まで旦那様が立ち会ってくれて、こんなにも感動してくれていることがうれしかったです。
 (下手したら倒れちゃうんじゃないかと少し心配だったので・・・)
 
 はるちゃんは、へその緒が首にひと巻きしてきたそうで、
 (旦那様いわく、『首にでっかいミミズが巻きついていた』そうです・・・)
 そのために出産に時間がかかったそうです。
 はるちゃんは少しでも苦しい思いをしないように
 ゆっくりゆっくり時間をかけてすこしずつ自分の力で降りてきたんだよと先生に言われました。

 私の出産が、難産だったのか安産だったのか分かりませんが
 どえらい経験をさせてもらいました(笑)
 出てきた瞬間痛みなんかすぐ忘れるから!!
 ・・・・は、わたしにはまったく嘘でしたが、
 元気に、そして五体満足で産まれてきてくれたことに
 心から感謝しています。
 そして、すべてのお母さんを尊敬します。

 産まれてすぐは、
 なんだか呆然としてしまって涙も出ませんでしたが
 (自分では号泣すると思っていたのに!)
 この気持ちはずっと忘れずにこれからの育児を楽しんでいきたいと思います。

 余談ですが・・・
 楽しみにしていたカンガルーケア。
 裂けたところを縫いながらのカンガルーケアだったので
 あまりの痛さにちっとも内心穏やかではありませんでした。
 「痛い!!」「まだですか??」と
 半分叫びながらだったので
 はるちゃんもびっくりして泣き出す始末でした。
テーマ:妊娠後期(8ヶ月〜10ヶ月) - ジャンル:結婚・家庭生活
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生まれました!
20081218114208
12月17日午後6時43分、3074グラムの元気な女の子が生まれました!出産は本当に大仕事で、思っていた以上に大変でしたが、念願の立ち会いもできたし、なにより晴ちゃんが元気に生まれて来てくれたことに感動&感謝です。
また、応援コメありがとうございました!あとに続くママさんがんばってください!!
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破水しました!!
前駆の間隔をはかってる間に寝てしまい、11時過ぎ、旦那様にお腹に肘鉄をくらう夢を見たと同時にパンッッと破水しました!
今病院です。看護士さんの話だと、今のお腹の張り具合だと明日の朝に…とはいかなそう、とのことです。
母の思いが通じたのかな?旦那様がいる時でよかったです。
まずは報告までに。
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【39w4d】本日なんとか・・・【予定日まであと3日】
 うちは水曜日がお休みの日なのですが、
 実は火曜日の今日、旦那さまが仕事を休んでいます。
 つまり、とっても珍しいことに連休になるわけですが、

 普段は仕事中、外回りをしているため
 あちこち移動しているので
 立会い出産希望の私としては、
 なんとか今日にでも出てきてくれないかと
 朝からお伺いをたてている次第です。

 とりあえず、
 のんびり散歩に行って
 旦那様と一緒に家の掃除。
 ワンコたちのシャンプーに洗濯・・・
 と、朝からあわただしく過ごしています。

 今日はお昼ご飯を食べたら
 近所のショートコースへ行って
 散歩がてらパターだけ参戦する予定。

 これが結構いい運動になります。
 9ホール、のんびり2人で1周回って約1時間。
 ちょっとした打ち下ろしなんかもあるので
 階段を上ったり降りたりもします。
 
 受付のおばさんも、私が妊婦だから記憶に残りやすいのか、
 遊びに行くたびに
 「もうすぐですね。」「楽しみですね。」と声をかけてくれます。

 30分ほど前から
 不規則ではありますが
 お腹がキューッと痛むときがちょくちょくあります。
 『張り』と言うのがいまだによく分からないのですが、この痛みが陣痛につながってくれるといいのですが…
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自己紹介

asamimaman

Author:asamimaman
 28歳になりました!!
 なかなかベイビィーがやってきてくれないことで精神的にダウン↓軽いうつ気味になってしまい、あんなに一生懸命通っていた不妊治療をお休み。思い切って基礎体温を測るのもやめ、最近はじめたゴルフを夫婦で楽しみ、ストレスの無い生活を心がける事2ヶ月!!
 待ちに待った陽性反応出ました☆

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